1975年設立の国際デンタルクリニックでは、1981年よりインプラント治療に携わり、お口に関してお悩みの多くの方に、しっかりと噛めることの喜びを実感していただいてまいりました。治療以外においても、歯科医師の方を対象としたインプラントの研修会を日本で初めて実施するなど、長年インプラント治療を普及させてまいりました。現在は、代表・保母浩児によりインプラント治療をはじめ様々な歯科治療技術の研修会が定期的に開催され、全国で多くの歯科医師の方に受講していただいております。
また、咬合学の世界的権威であった創立者・保母須弥也の影響により、歯列矯正や歯冠修復およびインプラント治療などを組み合わせた、咬み合わせ改善のための全顎的な治療を積極的に推進しております。スタッフが毎年海外の学会やセミナーに参加し、全顎的な治療の技術向上に努めるなど、皆さまに質の高い治療を追求するために継続的に研鑽を重ねております。
歯科医師を指導した経験・実績のある歯科医師による治療
CTスキャナーやセファロなどの治療機器を導入
プライバシーを重視した完全個室での診療
滅菌器による感染症予防対策の徹底